
先日、映画館で『魔女の宅急便』を鑑賞してきました。
今回、4Kデジタルリマスターとして、映画館で上映されていたようです。


『魔女の宅急便』は、今まで何度か観たことのある作品ですが、大きなスクリーンと迫力ある音響で体験すると、テレビや1989年当時の頃とは全く違った感動がありました。
細かな表情や背景の描写も大きなスクリーンだからこそよく見え、新しい発見がたくさんありました。
久々の鑑賞ということもあり、すっかり忘れてしまっていた場面も。
小学生の頃、鑑賞した時は、子供目線で主人公のキキをお姉さんとして見ていましたが、今、大人になり、大人目線で見てみると、印象に残った場面も全然違い、ある意味、新鮮でした。
特に印象に残ったのは、キキが暮らし始めた港町『コリコ』の街並みの世界観です。
ヨーロッパを思わせるようなオレンジ色の屋根が建ち並んで、路面電車が走る、海の見える港町。
クロアチアのドゥブロブニクみたいに素敵で憧れます。


また、オープニングから流れる『松任谷由美』さんの『ルージュの伝言』やエンディングの映像と共に流れる『やさしさに包まれたなら』も映画にとてもマッチしていて、この楽曲を聴くだけで、『魔女の宅急便』の映像が目に浮かびます。
改めて『魔女の宅急便』は、子どもだけでなく大人にも響く作品だと感じました。
夢や希望だけでなく、悩みや挫折まで丁寧に描かれているからこそ、世代を超えて愛され続けているのかもしれませんね。
















コメント