
先日、久しぶりに映画館に行ってきました。
今話題の『教場』が目的でしたが、上映時間が合わず、以前から気になっていた、『ほどなく、お別れです』を鑑賞してみることに。

今回は、ドリンクの他にホットドッグを購入してから映画館の中へ。
『ほどなく、お別れです』は、今が旬の大人気俳優、『目黒蓮』と『浜辺美波』が主演とあって、若い女の子たちから老夫婦まで様々な方々が鑑賞されていました。
この作品は、“死”という誰にとっても避けられないテーマでありながら、決して重くなりすぎず、むしろ温かさを感じさせてくれる作品でした。
物語は、「葬儀場」の現場を中心に進んでいきます。
「葬儀場」は、悲しみに包まれた場所でありながら、そこにはそれぞれのご家族の思い出や感謝の気持ち、後悔、時にはわだかまりも存在します。
そして、「葬儀場」というとても繊細な現場で様々な状況にあるご遺族様を見送る側のこと細やかな心遣いには、尊敬してしまいました。
特に印象的だったのは、「ちゃんとお別れをすること」の大切さでした。
いつもの日常では照れくさくて言えない「ありがとう」や「ごめんね」の大切な言葉。
ずっと続くと思っていた日常からの突然のお別れによって、それらの言葉をもう直接届けられない、触れることも叶わない瞬間に映画の中とはいえ、胸が締めつけられるようでした。
『ほどなく、お別れです』は、若い方から年配の方まで、心に響くオススメの作品です。

次は小説も読んでみたいと思いました。
【写真】
















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